【今からでも遅くない】Youtubeでバズる最新アルゴリズム

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現在のYoutubeはレッドオーシャンを超えたカオスオーシャン状態。今からYoutubeを始めるなんて無謀だと思い諦めていませんか?

実はそんなことはありません。Youtubeを勝ち抜くにはGoogleアルゴリズムとの勝負です。アルゴリズムは日々進化しており、良い動画が評価され検索されやすくなる方向で進化を続けています。

それでは良い動画とは何なのか?まずは結論からお伝えします。最も重要な要素は以下です。

いかにストレス無く、人を惹きつけられるか

上記を前提に今からバズるために必要な要素を掘り下げていきます。

1.おもしろい動画である事

当たり前だとおもいましたね?では、何をもっておもしろいとするのか。
画質がいい、編集が上手い、サムネが目立つ、顔がいい、喋りが上手い etc

これらは二次的要素です。昔は評価されたかもしれませんが、いまのyoutubeはそれだけでは戦えません。人が面白いと感じる要素は企画とストレスの無さです。企画の重要性は今まで通り重要ですが、いかにストレスを与えないかという点が非常に重要となります。

2.Googleアルゴリズムに評価される事

 いかにストレス無く、人を惹きつけられたかどうか。この指標は様々な要素から取得されます。例えば、離脱率・高評価率・コメントの好意性・サブスクライブ率等。これらを総合してストレス値の低い動画が高い評価となります。動画を見た人の無意識の行動がgoogleアルゴリズムによって数値化されていくのです。そのためツールで再生数やコメントを稼ぐ行動は簡単に排除されます。

3.継続する事

よく、100本は上げないと駄目だなんて言われていますが、Googleアルゴリズムは優秀なので、数本上げただけでも面白い動画を見抜くことができます。面白い評価を受けた動画は検索優位となり、より再生数を増やす事ができます。

闇雲に100本上げる意味はありません。どのようにすれば評価を得ることができるのか、一本一本試行錯誤しながら継続することが必要です。

実例として、
10本程度しか上げていない最近はじめたらしいあるチャンネルで、有名人でもなく、サムネも全く凝っていない。しかし企画がよく、トークや編集にもストレスを感じない。このチャンネルは平均70万再生されており5万人以上のチャンネル登録者がいます。まさに、アルゴリズムのみによって評価されている事例です。

このように、フォロワー数や拡散力を持たない人であっても、まだまだバズるチャンスはアルゴリズムの中に眠っています。

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